2023年を迎えたら財布を新調しよう!
せっかくだから最強開運日に新調したいけど、それっていつなんだろ?
そういった疑問にお答えしたいと思います。
結論から言うと、最強開運日は2023年3月2日(火)です。
202年の最強開運日は3月21日!
2023年の開運日を1年分見ていったところ、最強と言える開運日は3月21日でした。
3月21日は2022年の中でも1日しかない貴重な日です。
なぜなら、
・一粒万倍日
・天赦日
・寅の日
この3つが重なる日は3月21日だけだったからです。
なぜこの3つが重なると最強開運日なのでしょうか?
1つずつ見ていきましょう。
一粒万倍日とは
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になることを表しています。
このことから何でも物事を始めるのに良い日とされています。
また、少しのお金が万倍に増える、ということで金運アップにピッタリの日とされています。
一粒万倍日は月に5日くらいあります。
天赦日とは
天赦日は(てんしゃにち)または(てんしゃび)と読みます。
神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日であるとされています。
そして天赦日は年に5~6日しかないんです!
貴重な開運日なんですね。
寅の日とは
寅(とら)は古来中国で毛皮が金色であることから、まさに金運アップの象徴とされていました。
寅の日は吉日の中でも最も金運を招く「金運招来日」とされ縁起の良い日と言われているのです。
十二支の一つなので12日に1回、寅の日がきます。
このように、一粒万倍日、天赦日、虎の日はどれも金運アップには最強の開運日なんですが、それが全て重なるとなると、ものすごいパワーなわけです。
その最強開運パワーを是非もらいたいですよね。
新年は立春から始まる?
皆さんは新年っていつから始まると思いますか?
多くの方が1月1日、元旦からだと答えると思います。
そのほかの考え方として、立春を新年を捉える人もいます。
立春とは二十四節気での新年であるとされています。
スピリチュアルな人たちの中ではこちらの考えを採用する人も多いです。
ちなみに立春は2月4日です。
さらに旧暦の旧正月を新年とする地域もあります。
2022年の旧正月は2月1日です。
ここで朗報です。
2023年の最強開運日は3月21日です。
新年がいつからなのか、捉え方は3通りありますが…
元旦でも、旧正月でも、立春でも
3月21日はどの捉え方でも、ちゃんと2023年になっています!
心おきなく財布を新調できますね!
【2023年版】ラッキーカラーの財布に買い替えて金運アップを狙おう!
2023年最強運開日に購入する財布はいくら位が良いの?
皆さんは最強開運日に購入する財布の予算をどのくらいにしようと考えていますか?
実はスピリチュアルの世界ではひそかに
その人の持っている財布の値段×200倍=その人の年収
と言われているんですよ。
どうです?
当たってます?
まあ、当たってるかどうかはさておき、
自分の希望年収の200分の1の金額をお財布にかけるという発想ができるわけです。
10万円する財布を持てば年収2000万。
5万円の財布なら年収1000万。
50万円の財布なら年収1億。
2022年の年収がどれくらいになってほしいか。
それに合わせて財布にかける金額を設定してみるのもいいのではないでしょうか。
財布を新調した時にするといい事
せっかく最強開運日に財布を新調するなら、最強開運日のパワーを最大に増幅させたいと思いませんか?
財布を新調したら真っ先に、是非やってみてほしいことがあります。
それは、その財布にいつも入っていてほしい金額のお金を入れて1週間置いておくことです。
例えば財布に常に100万円は入っていてほしいと思うとします。
そしたら最初に財布に100万円を入れて1週間置いておくのです。
そうするとお財布が最初に入った100万円を記憶し、100万円が入った状態を保とうとしてくれるのです。
最初にいれるお金は人から借りたものでも問題ありません。
新調した財布はすぐに使い始めるのではなく、常に入っていてほしい金額のお金を入れて1週間寝かせてからにすることをおすすめします。
2020年、2021年で世界は大きく変わりました。
2022年は信じられないような出来事がこの日本でも起きましたね。
これから世界は更に大きな動きを見せることでしょう。
あなたの2023年が金運爆上がりで、とっても幸せな年でありますように!