仕事や子育てで毎日忙しいのに、自分や家族のために、毎日料理をしている人ってほんとにスゴイですよね。
コンビニ食やお惣菜だってたくさん売られています。
手軽に食べられるものがたくさんあるのに、健康を考えて自炊している、というあなた。
子供に安全なものを食べさせたいと思って、食材や調味料の安全性にこだわっているママ。
ほんとにエライと思います。
酸化した古い油や添加物の多い食べ物を避けることは、健康を守るためにはとても大切ですよね。
でも、それだけで本当に良いのでしょうか。
安全な食材を使うだけで、本当に健康は守れるの?
食の安全について気にする人自体、実は少数派なのかもしれません。
市販のお菓子やジュースを、当然のように買っている親子を
スーパーでは当たり前のように見かけますよね。
ファーストフード店にもたくさんのお客さんがいます。
そんな中、農薬を使っていない野菜や抗生物質を投与されていない鶏の卵を選び、
無添加の醤油や味噌を使って料理をしている人は間違いなく、本質を知る人です。
きっと水にもこだわっていることでしょう。
テフロン加工、フッ素コーティングのフライパンが当たり前?
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食材の安全性に気を配った食生活を送っているのは、自分や大事な人の健康を守りたいからですよね。
あなたが厳選したその食材を、どんな調理器具を使って調理していますか?
油をあまり使わなくて良いから健康的だよね、と
テフロン加工やフッ素加工のフライパンを使ってしまっていませんか?
きっかけは歯磨き粉のフッ素が体に良くないと知ったこと
私がフライパンの安全性について疑問を持ったきっかけは、
よく歯磨き粉に入っているフッ素が体に良くないと知った事でした。
実はフッ素は歯をもろくするだけでなく、アレルギーや癌の原因となるそうです。
そこで思ったんです。
あれ?
フッ素といえば、もうひとつ身近にあるんだけど・・・。
ちょうどその頃、それまで使っていたフライパンが、油をひいても食材がくっつくようになっていました。
買い替えるために、近所の量販店にフライパンを選びに行ったんです。
フライパンを買いに行くと、ほんとうに種類が豊富ですよね。
テフロン加工、ダイヤモンドコート、フッ素コーティング・・・
実は私、今まで食材がくっつかないことを重要視してフライパンを選んでいました。
なのでその時もフッ素コーティングのフライパンを購入して家に帰りました。
それから毎日・・・
フッ素コーティングのフライパンを使って毎日料理していたなんて・・・。
愕然としました。
知らないって本当に怖いです。
安全なフライパンって一体どこにあるんだ?
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そこから私は急いでフライパンについて調べました。
そして知った驚きの事実。
テフロン加工もフッ素コーティングも同じフッ素であること。
フッ素はやっぱり人体に有害であること。
フライパンについて調べていると、
「PFAS」とか「PFOS」「PFOA」というアルファベット4文字に高頻度で出くわします。
「PFAS」は4700種類以上もある人工的に合成された有機フッ素化合物の総称です。
そのうち「PFOS」と「PFOA」というフッ素化合物が、フライパンのコーティング剤に使われるのだそうです。
「PFOS」と「PFOA」は水や油をはじき、熱にも強いのでフライパンのコーティングに使われるのです。
このフッ素化合物によって、“くっつきにくいフライパン”ができあがっていたのです。
でもこのフッ素化合物は『自然界ではほとんど分解されず、生物の体に入ると蓄積される』
という性質があるのです。
そんな危険なものでコーティングされたフライパンで、食べ物を調理して食べていたなんて・・・。
フッ素でコーティングされていないフライパンを選ぼう
テフロン加工や、フッ素コーティングされていないフライパンなら、調理時に発生する有害物質を体内に取り込む危険はありません。
安全な食材を安全な状態のまま調理し、口に入れることができます。
ちなみにダイヤモンドコートと書かれているフライパンはどうなのかというと、
それにもフッ素が使われているので安全ではないようです。
フッ素樹脂にナノダイヤモンドを混ぜる加工をしているそうで、フッ素を避ける点では
ダイヤモンドコートも避けておくべきでしょう。
では、フッ素を使っていないフライパンとは一体どんなフライパンなのか。
いろいろ調べた結果、私が納得して選んだのは『グリーンパン』です。
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安心して使える安全性の高いフライパン『グリーンパン』
『グリーンパン』はベルギーのブランドです。
世界で初めてフッ素を使用せずに焦げつかないフライパンを作ったそうです。
『グリーンパン』はフッ素を使用していないだけでなく、
鉛やカドミウムなど、人体や環境に良くないとされる化学物質を一切含みません。
フッ素コーティングしてなかったら、ものすごく焦げつきやすいんじゃないの?
と思うかもしれません。
『グリーンパン』はセラミックコーティングのフライパンで、焦げつきを心配せずに使うことができます。
しかも軽くて料理がしやすいです。
見た目もおしゃれなので、ドラマで使われていることもあります。
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外国製はちょっと心配、と思われる人もいるかもしれません。
でもちょっと待って。
日本は欧米に比べて、本当の健康についての情報を得にくい側面が多くあるのです。
日本の農薬や食品添加物の基準が、欧米に比べるとゆるゆるなのは、この記事を読まれている方ならご存知でしょう。
本当に良いと思えるものを選びたいときは、必ずしも外国製を避けるべきではないかと思います。
市販のフッ素コーティングのフライパンより高価
『グリーンパン』のフライパンは、量販店で売られているフッ素コーティングのフライパンより高価です。
それは安全性を真剣に考えて作られている商品だから。
無農薬の野菜も、
抗生物質を使わず、遺伝子組み換えでない餌で育てられた鶏やたまご、豚肉も、
材料にこだわって、無添加で作られた醤油や味噌も、
海水のみで、製法にもこだわって作られた天然塩も、
意志をもって作られた、安全性の高いものは、そうでないものより高価なのは
このページを読まれているあなたなら理解できますよね。
安いフッ素コーティングのフライパンを何度も買い替えて、有害物質を体内に取り込み続け
たいですか。
フッ素は体内に入ると排出されず、蓄積してしまいます。
安いフライパンを買って、将来多くの医療費を払うことになっては本末転倒ですよね。
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日本人は健康に良いフライパンを選ぶ人が少ない
日本で売られているフライパンはどちらが多いでしょう。
量販店に並んでいるフライパンの中で、フッ素加工でないものを探すことは難しいのが現状です。
以前の私のように、フッ素の危険性を知らない人が多いのだと思います。
もし、フッ素が危険であると知っている人が大半、という世の中では、
そんなフライパン売り場は成立しないはずです。
日本人はまだまだ健康に良いフライパンを選ぶ人は少ないのです。
でも、この記事を読んだあなたは違います。
自分や家族の健康を真に守ることができるのです。
グリーンパンを使うことで、本当に健康的な毎日を過ごそう
グリーンパンを使うことで、安全な食べ物を安全に調理して食べることができます。
現在の世界の状態は、何を摂取するかも大切ですが、それ以上に
「何を摂取しないか」がとても大切です。
あなたは大切な自分や家族を守る行動をすることができます。
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