現在、世に出ているスピリチュアルな発信をしている方の中でもホンモノ中の本物と名高い並木良和さん。
2021年の冬至以降、ますます注目を集めている並木良和さんのプロフィールをまとめてみました!
並木良和さんとは?
並木良和さんはスピリチュアルカウンセラーで、作家さんです。
幼少期から霊能力を自覚され、高校入学と同時に霊能力者に師事し、大学を卒業後、整体師の仕事を経て、スピリチュアルカウンセラーとして独立されました。
現在は執筆活動と同時にラジオやYouTube、オンラインサロンなど、さまざまな媒体で情報発信されています。
呼び名としては「並木先生」と呼ばれている事が多いですが、ラジオ番組では「ナミナミ」と呼ばれていたりします。
また、春分や冬至などの節目に講演会やワークショップを開催されています。
毎回大盛況のようです。
並木良和さんの年齢は?
並木良和さんは1974年9月12日生まれの現在47歳(2022年3月現在)です。
並木良和さんの性別は?
長めの髪の毛や優しい話し方で、中性的な印象を持つ並木先生。
並木先生の性別は、現在の地球上では男性だと言えます。
ただ、並木先生ほどすべてを統合している方からすると、「男性性」と「女性性」が統合されているのでしょう。
なので、並木先生は“性別を超越した方”と当ブログでは記載させていただきます。
並木良和さんが師事した霊能力者とは?
並木先生は15歳から25歳までの10年間、船越富起子さんという霊能力者の方に師事されていました。
船越富起子さんとは、あの有名な中村天風さんのお弟子さんなのだそうです。
中村天風さんといえば、著書も多数あるので読んだことがある方もいらっしゃると思います。
私はちょうど妊娠、出産の時に中村天風さんの本を読んでいました(笑)
並木先生が小4の頃、船越富起子さんを知り、直感的に「あっ、この人に会わなきゃいけない!」と思ったそうです。
そして、15歳の時についに船越さんに会い、弟子入りしました。
15歳から25歳までの10年間、並木先生は船越氏のもとでテレパシーや透視などを身につけていったそうです。
スピリチュアルカウンセラーになる前は整体師をしていた
並木先生はスピリチュアルカウンセラーになる前は整体師として働いていました。
その頃の並木先生を知る方によると、苦しんでいる人を助けるために自分を犠牲にしてしまうことがあったそうで、並木先生もかなり体調をくずしていたそうです。
並木先生のように鋭い感覚をお持ちの方が、直接他者の体に触れて施術を行うとなると、相手の状態がバッチリわかってしまうのでしょう。
それはものすごく大変そうですよね。
並木良和さんは結婚している?
並木良和さんがご結婚されているかどうか、調べてみましたがハッキリした情報は見つかりませんでした。
が、性別同様、並木先生が日頃私たちに伝えて下さっている情報から判断するに、恐らくご結婚はされていないのではないかと思います。
並木先生のお話では、これから地球がどんどん次元上昇していき、新しい地球に移行していくのですが、その次元では「特別な人」というのがいなくなるのです。
ざっくり言うと、今の地球でいる「恋人」とか「配偶者」のような特別な関係性がなくなり、自分も、自分以外もみんな同じように大事、という感覚になるそうです。
なので、並木先生は「特別な人」を設定する結婚はされていないのではないのかと思います。
並木良和さんは前世では結婚していた
並木先生は1000回地球に生まれ変わってきているそうです。
10世紀頃にイスラエルで、地主でお金持ちのかなり年上の男性と、政略結婚させられた過去世があるそうです。
また11~12世紀頃はインドで誠実で優しい夫と結婚していたそうです。
並木良和さんは小学生の時、子役をしていた
並木先生は子供の頃アクション俳優になりたかったそうです。
そのために劇団に所属して仕事をしていたそうです。
時代劇にも出たことがあるそうで、カツラが痛かったとラジオでお話しされていました。
子役の仕事は楽しかったそうですが、お母さんに突然辞めさせられたそうです。
小学校の先生との面談で、このまま並木くんを芸能界に進ませるんですか?と聞かれたお母さんは「いいえ、勉強させます」となったようです。
並木先生も知らないうちに劇団を辞めさせられていたんですね。
子役でテレビに出ていた並木先生、観たかったですね。
並木良和さんは前世お釈迦様の弟子だった!
地球で1000回生まれ変わっている並木先生。
そのうちの1回はお釈迦様の十大弟子の1人としての人生でした。
並木先生がインドに行ってお釈迦様のエネルギーとつながった時、
「またやっとこの地でお前に会えた、わが弟子よ」と言われたそうです。
並木先生レベルになるとお釈迦様の側近だったりするんですね。
以上、並木良和さんの前世も含めたプロフィールをまとめてみました。
2020年、2021年の大激変の時を経て、2022年から大激動の時代に入っています。
何が起きても一喜一憂せず、ポップコーンを食べながら映画を楽しむように過ごしましょう、と並木先生は伝えてくださっています。